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亡きお父様から、お孫さんへ思いをつないで

20代後半の女性からのご相談でした。お子様が生まれて1歳、教育資金の積み立てと現在の保険の見直しで来店されました。お話を聞いてみると、すでに数千万円の資金をお持ちです。「それだけあれば保険の必要性はないのでは?」と思いました。しかしさらにお話を聞いてみると、その資金、実は奥さまのお父様が50代前半で心筋梗塞でお亡くなりになった際の生命保険金とのこと。お母様は、もっと若い時に亡くなられ、男手だけで3人のお子様を育てられたということでした。お父様は奥さまのご兄弟3人のために、しっかり保険加入しており、結果、子どもたちは経済的に苦労することはなかったとのこと。奥さまは、お父様の思いがこもった保険金を、日常の生活費にしたり、ご主人の保険料にするのではなく、有意義に使いたいと言われます。同じ男として立派なお父様のことを思い、私が涙ぐんでしまいました。
プランを考えた結果、お子様の結婚式や孫の顔も見ずに旅立たれたお父様の思いを大切にしようと、年金保険のご提案をしました。それは積立金定期引き出し特約がついたもので、運用成果が受けられるタイプ。お孫様の誕生日や七五三のお祝い金として考えられればとお話をさせてもらいました。この提案に賛同し、資金をお預けくださいました。ご主人の保険は収入の無理のない範囲内でご成約となり、相談はひとまず終わりましたが、間違いなく温かい家庭を築いていかれるご家族に出会え、これからも応援したいと思っています。

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最終更新日:2015-10-04 20:53

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